Novelis
穀潰しと呼ばれた単騎の剣
異世界ファンタジー連載中#isekai_tsuiho_zamaa#fantasy

穀潰しと呼ばれた単騎の剣

著者: 編集部 · 3話 · 1.0万字

あらすじ

辺境警備隊の雑用係アレンは、毎夜単騎で魔物を狩り砦の被害をゼロに抑えていた。だが戦果は全て隊長のものとされ、本人は「穀潰し」と罵られる日々。ある朝、隊長の私物が彼の寝台の下から発見される。仕組まれた窃盗の濡れ衣。弁明の機会すら与えられず、階級剝奪・国外追放の判決が下る。唯一信じてくれた新兵が握らせた古びた鑑定石が、国境の森で封じられた真実を暴く。關心の外に置かれることこそ、最も冷たい罰だった。

目次

関連作品