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白百合は二度咲く──竜帝の腕の中で
異世界ファンタジー連載中#isekai_tsuiho_zamaa#fantasy

白百合は二度咲く──竜帝の腕の中で

著者: 編集部 · 3話 · 1.1万字

あらすじ

治癒も結界も聖水も、たった一人で背負ってきた。白百合の聖女エレノアに与えられたのは称号だけ。労いも食事も眠りも、誰も差し出さなかった。──そして婚約披露の日、王太子が叫ぶ。「この女は大罪人だ」と。聖印を剥がれ、石を投げられ、雪の荒野に追い立てられた彼女の前に舞い降りたのは、隣国最強の竜帝。「お前の中で眠っているものを、祖国の豚どもは視えなかったのか」──搾取の枷が砕けた時、真の聖紋が目覚める。もう、戻らない。

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