Novelis
澱ヶ瀬の鈴は背後で鳴る
ホラー連載中#mystery_horror#horror

澱ヶ瀬の鈴は背後で鳴る

著者: 編集部 · 3話 · 1.1万字

あらすじ

都市伝説調査員・逢見霧也は、失踪した姉の痕跡を追い、東北の廃村「澱ヶ瀬」へ向かう。地図から消えかけたその村で、同じ怪談を追う大学生サークル四人と合流した瞬間、日は不自然に落ち、携帯は凍り、車は沈黙する。深夜の社で十三体の藁人形と止まった柱時計が「見つけられて」しまったとき、等間隔の鈴の音が背後から刻まれ始める──鳴るたびに、一人ずつ欠けていく。観察者として生きてきた男が、十年抱えた孤独を折る和風群像ホラー。

目次

関連作品