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逆回りの時計と館の守り手
ホラー連載中#mystery_horror#horror

逆回りの時計と館の守り手

著者: 編集部 · 3話 · 1.0万字

あらすじ

家族を失った二十歳の美緒は、遠縁から古い和洋折衷の洋館を相続する。目を合わせない使用人、閉ざされた二階西棟、逆回りに進む懐中時計の秒針——。三日目の朝、西棟の扉が内側から開き、自分と寸分違わぬ顔の令嬢の肖像と「次ハアナタ」と爪で刻まれた鏡が現れる。若き当主代理・燈吾は震える手で告げた。「この家の女は、二十歳の誕生日に必ず消える」。誕生日まで、残り七日。

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