Novelis
灰の館、七つの鐘
ホラー連載中#mystery_horror#horror

灰の館、七つの鐘

著者: 編集部 · 3話 · 1.0万字

あらすじ

気がつくと、見知らぬ洋館の一室に兄と二人きりで閉じ込められていた。窓の外は黒い霧に塞がれ、祖母の葬儀以降の記憶は消えている。館に響く碑文の警告――七つの鐘が鳴り終わるまでに出口を見つけよ、さもなくば館の僕となる。一つ目の鐘が鳴り、兄の指先は灰色に染まり始めていた。十二歳の少女ミナは、守られる側から守る側へ。呪われた館に隠された七つの封印扉を開き、兄の時間が尽きる前に脱出できるのか。

目次

関連作品