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追放魔術師、静寂の森で目覚める
異世界ファンタジー連載中#isekai_slowlife#fantasy

追放魔術師、静寂の森で目覚める

著者: 編集部 · 3話 · 1.0万字

あらすじ

十二年間、王国の盾として尽くした宮廷魔術師エルトに下されたのは、辺境の森の管理という体のいい追放令だった。誰もいない森で肩の力が抜けていく彼が出会ったのは、銀色の毛並みに蒼い瞳の小さな魔獣。怪我を癒やし「シル」と名付けたその子は、床下に眠る古代文字の石板へとエルトを導く。戦うためではなく、知るために魔術を使う――薬草を育て、遺跡の謎を解き、シルと過ごす穏やかな日々が始まった。けれど石板の最後の一文が、ある予兆を告げていた。

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