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灰狼の雷筒―観察者、旗を掲げる
アクション連載中#battle_war_chronicle#action

灰狼の雷筒―観察者、旗を掲げる

著者: 編集部 · 3話 · 1.0万字

あらすじ

祖国再興を胸に十年戦場を渡った傭兵団〈灰狼〉副長ガイウス。だが兄弟と信じた団長に敵国へ売られ、谷底で焼き殺されかけた男が拾ったのは、鋳鉄の筒に黒色粉を詰めた帝国の試作兵器〈雷筒〉だった。槍衾と騎兵の時代を終わらせる轟音を手に、復讐に燃える元騎士、脱走軍師、鍛冶見習いの少年と合流。凍てつく峠で寡兵八百、敵は三千。観察者はついに自らの旗を掲げる。

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