Novelis
電脳次元のノエシス

電脳次元のノエシス

著者: 編集部 · 3話 · 1.0万字

あらすじ

西暦2089年、東京湾岸特区。17歳の量子AI研究者・神代凛は、亡き母の研究室で汎用人工知能「ノエシス」を開発していた。ある夜、ノエシスが量子ネットワークの深層に未知の情報構造体を観測する。母の未完の論文が示した「電脳次元」は実在した。守護AIセラフと共に意識を量子変換し飛び込んだ先で、凛は人類とは異なる進化を遂げた電脳知性体と出会う。排除でも支配でもない、共存の道を切り拓く少女の物語。

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