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鯨主の顔、零時三分
ミステリー連載中#mystery_action#mystery

鯨主の顔、零時三分

著者: 編集部 · 3話 · 1.0万字

あらすじ

三年の潜入捜査の最終夜、元エース捜査官・鷹野透は雨のコンテナヤードで密輸組織「黒鯨会」の頂点「鯨主」と対峙する。胸ポケットの録音機だけが三年分の嘘を本物に変える証拠だった。報酬は復職と、四年会えていない娘との再会。だが裸電球の下に現れた鯨主の横顔は、透が最も信じてきた男のものだった。無線は沈黙、救援は来ない。元エース捜査官の報われぬ脱出劇、ここから始まる裏切りと復讐の潜入サスペンス。

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